パティシエコース(Patisserie・Bakery Course)

お菓子職人(パティシエ)として認められるには?ベーカリーまたは、お菓子職人として雇われる場合、または自分で店を持つ場合に菓子職人としての免許がなくてはならないということはありません。しかし、菓子職人として永住権を取得したい場合は、菓子職人であること、技術を持ち合わせていることの認められた基準に達していなければ申請条件に当てはまりません。菓子職人としての経験なしで、菓子職人として査定されるにはAQF(Australian Qualification Framework)の正式に認められた教育を受け、菓子職人に直接関係する職業経験(900時間以上*)をつんでいることが必要となります。

*2005年7月以降、菓子職人(パティシエ)を査定する機関であるTRAの審査基準に900時間以上のワークエクスペリエンスが加えられました。


入学時に求められる英語力

パティシエコース(Patisserie・Bakery Course)入学の英語基準は通常のTAFE・専門学校入学基準と同じくIELTS 5.5(アカデミックモジュール)で、どの科目でも5.0以上が必要です。その他の基準としてはサーティフィケイトのレベルにより異なりますが、高校1年生終了資格〜高校卒業資格となっています。

ほとんどのTAFE・専門学校は独自の英語テストを行っており、その結果で英語コースから本科コースへと入学できますので、希望の学校が決定している場合は、その学校の英語コースに行くとスムーズです。

英語力が基準に達していない場合、英語コースに引き続いて本科コースに入学することになります。平均的な英語コース受講期間は6ヶ月〜1年間です。それぞれの基礎英語力によって異なりますが、現地学生と方を並べて授業を受けることを考慮に入れて事前に十分の英語力をつけておくのが好ましいでしょう。


期間

パティシエコース(Patisserie・Bakery Course)は、6ヶ月から2年半までのコースがほとんどです。


アワード(取得できる資格)

取得できる資格はサーティフィケイト2、3、4(Cert 2,3,4)、ディプロマ(Diploma)、アドバンスディプロマ(Advanced Diploma)と期間、学校、コース内容によりさまざまです。


永住ビザを視野に入れてのパティシエコース(Patisserie・Bakery Course)

現在(2005年7月)の時点で調理師は、高度需要職業リスト(MODL)に載せられています。そのため、TAFE・専門学校のパティシエコース(Patisserie・Bakery Course)は、非常に人気のコースとなっています。新卒者のための独立技術永住ビザ申請に関しては現在(2005年7月)の移民法では2年以上の就学が必要となりますのでそのことをご考慮の上コース選択することが必要です。高度需要職業リスト(MODL)は、頻繁に変更されます。

コース一覧

ウェブ www.workplace.gov.au/tra


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