調理師コース(Cookery Course)

調理師として認められるには?

オーストラリアで調理師としてレストランに雇われる場合、または自分で店を持つ場合に調理師免許がなくてはならないということはありません。しかし、調理師として永住ビザを取得したい場合は、プロの調理師としての技術と知識を持ち合わせているとの基準に達していなければ申請条件に当てはまりません。調理師としての経験なしで、調理師として認められるにはAQF(Australian Qualification Framework)Certificate IVレベルもしくはそれ以上の正式に認められた教育を受けていることが必要となります。

*Certificate III プラス2年の経験、もしくは、3年以上の経験がある場合も認められます。また、この職業の査定機関であるTRAの査定が必須のビザを申請する場合は、更に高い基準が設けられていますのでご注意ください。お問い合わせください。


入学時に求められる英語力

調理師(クッカリー)コース入学の英語基準は通常のTAFE・専門学校入学基準と同じくIELTS 5.5(アカデミックモジュール)で、どの科目でも5.0以上が必要です。その他の基準としてはサーティフィケイトのレベルにより異なりますが、高校1年生終了資格〜高校卒業資格となっています。

ほとんどのTAFE・専門学校は独自の英語テストを行っており、その結果で英語コースから本科コースへと入学できますので、希望の学校が決定している場合は、その学校の英語コースに行くとスムーズです。

英語力が基準に達していない場合、英語コースに引き続いて本科コースに入学することになります。平均的な英語コース受講期間は6ヶ月〜1年間です。それぞれの基礎英語力によって異なりますが、現地学生と方を並べて授業を受けることを考慮に入れて事前に十分の英語力をつけておくのが好ましいでしょう。


期間

調理師(クッカリー)コースは、6ヶ月から2年半までのコースがほとんどです。


アワード(取得できる資格)

取得できる資格はサーティフィケイト2、3、4(Cert 2,3,4)、ディプロマ(Diploma)、アドバンスディプロマ(Advanced Diploma)と期間、学校、コース内容によりさまざまです。


永住ビザを視野に入れての調理師(クッカリー)コース

調理師は、需要の高い職業です。そのため、TAFE・専門学校の調理師(クッカリー)コースは、非常に人気のコースとなっています。特に、ワーホリ滞在期間中に日本食レストランなどで働いた経験やコネなどでワークエクスペリエンスの場を確保しやすいというのもこのコースに人気の集まっている理由の一つです。さらに、スポンサーも見つけやすい職となっています。


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